227本の柱で11万枚以上の瓦を支えている世界最大級の木造建築物、御影堂。
東西48m、南北62m、高さ29m
目の前に立つと、その大きさ、迫力に圧倒されます。
黒光りしている縁側を裸足で歩くとひんやりとしていて気持ちがいい。
阿弥陀堂からみる御影堂。圧倒的な存在感。
目のさめるような鮮やかな唐門(国宝)
ゴージャスなこの門を眺めていると、時の経つのも忘れてしまう言われていることから
「日暮門」とも呼ばれているそうな。
さすがに伏見城の遺構。絢爛豪華!
手が届きそうなところにある国宝ってなかなかないのでは?
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